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  1. グローバルヴィレッジの起源 |12
  2. 中山間地に最も効果的なネットワーク構築法を予測する |12
  3. 中山間地のインターネット環境
  4. 既存の技術で解決できるもうひとつの選択肢
  5. 新しい中山間地ネットワークシステム
  6. 音声通話の超無料化
  7. 超無料 公衆無銭IP電話 <ネット茶屋>
  8. 中山間地の鯨…ナローバンドの豊かさ
  9. 遠隔地(リモート)のグローバルブリッジ化 |1234
  10. appendix1 最新レポート <電子社会に過疎化はない> |123456
  11. appendix2 テンセグリティシステム論

真のテクノロジーにより近づいた例にスカイプという無料のIP電話ソフトウェアがあります。このソフトウェアと新庄原市のイントラネット利用に対する住民運動により、hibagun.netは超無料公衆IP電話を実現しました。

[新庄原市のIP電話とスカイプ]
スカイプが従来のボイスチャットソフトや新庄原市のIP電話に代表されるSIPを利用したものと一線を画しているのは、peer to peerを利用することによりNATやファイヤーウォールといった通信における障壁を軽々と乗り越えるスーパーノードという技術です。

高価な設備が必要となるサーバ・クライアント型と違い、ユーザーの中から自動的にサーバの役割を担う複数のスーパーノードを選び、最適な経路で中継するためスーパーノードの一部が障害を受けても全体のシステムは保持できるという経済的かつ柔軟で強度のあるテンセグリティ型のネットワーク構造を実現しています。

スカイプを端末にインストールするだけで、新庄原市が2005年3月末日までに3500万円をかけて設置したIP電話とほぼ同じことができるようになります。世界中の人がインターネットに接続しスカイプを利用し始めれば、誰も音声通話に料金を支払わない時代がくることになるのです。

 

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