中山間地におけるネットワークシステムをデザインする
2005年5月16日、NPO法人 e・食・住.org 設立準備委員会は、独自開発した災害時にも利用できる自動インターネット情報配信システム<リモートポスト®>、
さらにこの<リモートポスト®>を応用して、遠隔地である中山間地のためのコンピュータリテラシーが影響しない初心者用に最適化した完全自動回覧配信アプリケーション<回LAN版®>を独自開発しました。
<リモートポスト®>とは
NPO法人
e・食・住.org 設立準備委員会が追求する、個人の可能性を拡大しながら、個人間の自発的なコミュニケーション、個人と地域、地域を越えたコミュニケーションネットワークを拡張するために真に機能する<TAN ® システム>を、より多くの個人の実際の日々の生活に最適化させるために開発した、完全な電子的遠隔操作による回覧配信システムです。
<回LAN版®>とは
遠隔地(リモート)に分散した各コンピューターを定期的にhibagun.netのメールサーバーに完全自動で接続させることによって、指定した回覧情報のみを自動受信し、自動プリントさせる完全自動回覧配信アプリケーションです。中山間地を生活基盤とする村落共同体の手配りに依存した従来型の回覧配布の仕組みを大きく変える支援ツールです。ブロードバンドの開通していない中山間地の住民は、この最小限のコンピュータリテラシーで操作できる完全自動化を実現したインターネット回覧配信アプリケーション<回LAN版®>を自宅の電話回線で利用することにより、今すぐ誰でも低料金でインターネットユーザーになることができます。しかも<回LAN版®>は、中山間地のみならず都市部の高齢者ユーザーなどにも十分に配慮した、回線の種類を選ばないアプリケーションです。
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