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  1. グローバルヴィレッジの起源 |12
  2. 中山間地に最も効果的なネットワーク構築法を予測する |12
  3. 中山間地のインターネット環境
  4. 既存の技術で解決できるもうひとつの選択肢
  5. 新しい中山間地ネットワークシステム
  6. 音声通話の超無料化
  7. 超無料 公衆無銭IP電話 <ネット茶屋>
  8. 中山間地の鯨…ナローバンドの豊かさ
  9. 遠隔地(リモート)のグローバルブリッジ化 |123|4|
  10. appendix1 最新レポート <電子社会に過疎化はない> |123456
  11. appendix2 テンセグリティシステム論

(3)非常時の情報網としての利用可能な回覧情報システム

非常時の通信網として<回LAN版®>を利用することで、昨年のような大きな被害をもたらす台風や中山間地帯に特徴的な豪雪などの非常時の連絡網として即座に転用し、従来の防災無線にはない機能で非常時の連絡網を補強することができます。

例えば広島県庄原市高野町では、昨年の台風時に突然停電し、10時間以上も停電状態が続く中、復旧状況などの情報はほとんど伝えられることがありませんでした。町内に設置された唯一の防災システムは一方向の情報を流す防災無線だけで、双方向に情報をやりとりするための連絡網は充電切れを待つのみの個人の携帯電話以外にはありませんでした。しかし、ライフライン復旧後も連絡網の機能の見直しは行われることはありませんでした。

<回LAN版®>は、非常事態が発生した直後でも、さらに長期化した場合でも、携帯電話・電話回線・インターネット回線および地域イントラネット網を即時にシームレスに連携させるため、非常時の双方向通信網を包括的に統合することも可能です。

避難場所となるコミュニティセンターなどにホットスポット環境(「ネット茶屋」はその機能がインストールされている)を常設し、さらに非常用電源を設備することで、停電や電話回線の断線時にはホットスポット環境のある避難場所を情報センター化して、メールやwebを利用した情報の共有や双方向の通信網の実現など、非常時において二重三重の通信網を即時立ち上げることを可能にします。平時に<回LAN版®>にメールアドレスを登録しておけば、最小限の個人のサバイバル情報を確保できます。

 

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