住民による住民のための超無料インターネット利用のススメ

中国山脈フリースポット計画

エリアチェック
ダウンロード


[1] プロバイダ不要の中国山脈フリースポット計画

(1) フリースポットとは

フリースポットはホットスポットともいい、無線LANでインターネットにアクセスできる環境を開放し、自由に使うことができるエリア・サービスのことをいいます。

(2)フリースポット計画とは

21世紀の中山間地でのインターネット利用を考えた結果、 次のことを可能にする方法として地域イントラネットをフリースポットとして利用することを提案し、すでにネット茶屋で実現しています

1.誰もが今すぐ利用できる
2.既にあるインフラで実現できる ー現在の庄原市周辺のインターネット状況を確認
3.無料で利用できる

これは総務省のu-japan計画でも言われているユビキタス(いつでもどこでも)ネットワークの概念とも一致しています。しかし、国のe-japan、u-japanはブロードバンド回線を前提としていますが、中山間地にはブロードバンドは来ていません。たとえ来たとしても計画されている無線アクセスの場合で、ユーザーの月額料金は6,000円となり、e-japanで達成したと報告されている2,500円の倍以上の金額となります。ユビキタスはよいが、費用も含めてどのように構築するかが問題なのです。

高額な地域イントラネットを税金を使って整備した例は多数あります。庄原市の場合は2004年度までに17億1千万円の税金がすでに支払われており、今後CATVのようなシステムを整備するにはさらに76億円の税金がかかります。一方、2年後には非ブロードバンド地帯345万世帯をカバーするために衛星インターネットサービスが開始される予定があり、CATVのような投資は短期間にすべて陳腐化されることになります。今後インターネットは衛星が主体になり、どのタイプのネットワークを利用するかはユーザー自身が決める時代になりつつあります。

さらにネット茶屋に見られるような地域住民自らが無線LANの構築に参加することが容易になっています。フリースポット計画ではこうしたユーザー参加型のネットワーク作りを住民と共に進めていきます。

(3)すでに実現しているフリースポットによる超無料インターネットの利用事例

 □ 高野町高暮 ネット茶屋
   ふるさと村高暮によるフリースポットです。
    2005年7月12日 FREESPOT協議会のFREESPOTマップにふるさと村高暮が登録されました
    http://www.freespot.com/map/tenpo.php?n=3007

 □ 広島市内の公民館
   広島市内の18の公民館がフリースポット化しています。

 □ 岐阜県岩村市 ユビキタスネットワーク
    恵那市(旧岩村町)が整備した無線LANによるユビキタスネットワーク設備
    及び岐阜情報スーパーハイウェイを利用したインターネット接続サービスです。
    申し込みをすれば誰でも利用できるます。

 □ 京都府京都市 みあこネット
    特定非営利活動法人が主体となり、大学や市民が行っているサービスです。


 

電気通信事業届出番号 F-16-567
Copyright 2005-2008 e-shokuju.org All right reserved. |hibagun.netinfo@hibagun.net