庄原市情報推進課との第2回会議録(抜粋)    2005年5月19日

 

 

発言者

発言内容

備考

[5] u-japanについての知識

梶川

u-japan計画を伊藤さんはお読みですか。

 

伊藤

はい

 

梶川

u-japaのuは何かご存知ですよね。

 

伊藤

いえ、知りません。

 

梶川

寺元さんは

 

寺元

えーとですね

 

梶川

村田さんは

 

村田

いえ

 

戸成

 

梶川

ユビキタスですよ。じゃあユビキタスの概念はご存知ですか。

 

伊藤

いつでもどこでも。

 

梶川

そうですよね、不特定多数じゃないですか。総務省がそういう戦略を打ち上げているんですよ。言っていることがなんだかあべこべじゃないですか。

 

寺元

ただし、それとですね、地域イントラネットとは一緒のものではないんです。一つのものには見えますけどこれは違うんです。

 

吉田

そこの部分を今までの役所のやり方とこれからというのをもっと前向きに考えて頂かないと、考え方を。

 

梶川

ネット社会に生きている都市のほとんどの人間は、都市だけじゃなくインターネット利用者はああいうのを全部見てるんですよ。U-japan計画で日本というのは先進国でこうやろうと思っている。今インターネット普及率は世界で何位かご存知ですか。

 

村田

存じません

 

寺元

知りません

 

伊藤

知りません

 

梶川

新聞に一週間前に出てますが、総務省のレポートにもありますが、11位ですよ。ただし、料金とブロードバンドとの価格との関係づけで言うと1位なんです。でも、一般電話を含めて利用者数がどうなっているかということでは普及率は11位なんです。決して先進国じゃないんですよ。だから総務省はu-japan計画を打ち上げた。不特定多数の人を含めてより多数の人がどう簡単に使っていくか経済的に使っていくかという時代の問題提起がありながら国家戦略で、今言っていることは全く20世紀の話ですよ。僕らはネット社会の中の情報で誰でも入手可能な標準の意識で動いているだけですよ。ただのユーザーですよ、僕らは。ユビキタス社会を作ろうと言っているわけですから、国家は。僕らはそれはいいことだなと思って高暮村だってユビキタスにすればいいだけなんですよ。なかなかうまくいきませんよ、56kだから。限界ありますよ。もっと有利な場所いっぱいあるけれども、だけど何もないよりは、少なくともこれだけあれば使いやすいという状況を今作ったわけですよ。で、総務省からお金をもらっているわけではないですよ、僕らは。彼らの理念的な実践部門というのはかなり僕はヒットしていると思います。そういう明快で単純なことをやっている活動なんですよ。

 

吉田

後でネット茶屋を使ってみられたらわかると思いますけれども、彼女を連れてきているのは、彼女は近畿一のIT講習会のメイン教師をやっている、もう3年以上やっています。通常自治体の講習というのはword,とかexelというのを使うんです。にもかかわらず、高齢者優先である。就職支援とかでね、word,exelの講習を市が無料でやる。これはわかるんですが、主婦や高齢者にword,exelの講習をしたって正直意味がない。生涯学習といいつつ、企画が作れないから使っているだけの話です。

...省略...

 

梶川

今スカイプのことが問題になっているということが、今日の議題の一つになっているようですが、スカイプ使いました?

 

寺元

使っています。

 

伊藤

使っています。

 

梶川

じゃあ、何の説明もいらないですね。

 


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※下線とサブタイトルはNPO法人e・食・住.org 設立準備委員会によるものです。