梶川 |
まず全館無線LAN、全館だけじゃなくて当然エリアは半径400mです。ネット茶屋は当然カバーしています。外部炊事棟ですので。条件があれば縄文くらいまで調整すれば届きます。あとキャンプ利用者、キャンピングカーやテントの中で携帯は使えないので持ち込みパソコンを使う人は当然いますね。もっと具体的な利用法としては3通りくらいありますかね。我々の日常業務で宿泊の予約をとったり返信をしたり、お米の注文が来たりします。クロネコヤマトとのネットワークを統合しています。公衆電話は年間のリース代が高過ぎるので収入どころか持てば持つほど毎年3万6千円赤字になっていました。そのため撤去しました。スカイプ電話で十分でして、携帯へスカイプからかけると有料です。で、ここの事業方針として、役員会でも決めたんですが、平均で1時間かける人がいたとしても200円いかないんです。それ込みで宿泊料金三千円でいいということに決めました。どうぞご自由にと。ただし、携帯は30分以上かけないで欲しいと。それは年間のリース代を払うよりも安いわけですよ。ピンク電話をつけているよりは。サービスの一環で使ってもらった方が、必要な時電話を宿泊者が利用してくれた方がいいと。そういう使い方をしています。我々もスカイプが登場して、スカイプに限らずですが、方法論は幾重にもありますけど、使わない場合と使う場合とだと、電話代が年間40万ほど変わります。インターネット、ホームページを作るその質問とか、ハードウェアのカスタマーセンターに問合せ、有料無料ありますが、総じてこの2年間電話代が私たちが活動する前に比べて2倍以上になりました。それを定額よりお金をかけない方法でというのの筆頭にあるのがスカイプというソフトウェアフォンですね。IP電話その他のものを含めて。通常の電話回線をいかに低料金で使うかと言うことは。年間交付金が125万に減額されましたので、これは運営上の死活の問題なんですよ。通信費、その他のエネルギーがありますが、当然今年は10万以下に抑えろという指示がありました。電話代が高いので。というのも、ネットワークの維持管理も今までにないコストがかかっているわけです。省略化をしましたよ。でも、今までにないアイテムのコストがかかるんですね。全体のコストを下げるということしかできないので。今のコストで運営するためには。宿泊の収入源というのは毎年そんなに上下はないんですね。さらに減額されると、これはかなり窮地に陥る状態ですね。ふるさと村高暮全体の運営が。ですから事業内容をもっと集中して宿泊客をたくさんとるしかないんです。普通の経営の問題ですよ。ここは人件費をかけていません。トップの施設管理長が手当をもらっているだけで、我々はボランティアでやっています。たぶんボランティアがなかったらここは死に絶えたも同然だと思いますね。自治振興区でこれから仕組みを根こそぎ考える時代に入っていますけど高暮地区のメリットはがんばれば事業収益が上がる手段をすでに持っているということですね。設備投資も終わっている。それはこれから0ベースで作るところと全然違いますね。その上で私たちはホームページの1個の管理ではなくて、自然農園も立ち上げました。それもボランティアでやっているんですよ。これが自治振興区の次なる生きる術になると皆期待しているんですね。農作物をインターネット売りするわけですから。通常考えると中間の流通業者を越えてやるので利益率が高いと期待しているんです。ただ、教育が非常に不足しているので、インターネットの運営自体のノウハウが全然ないので我々が今大急ぎでパソコン教室から路線を変えて、インターネット講座ということで。パソコンのことをもう25,6回、2週間に1回勉強しているんですが、未だにキーボードがらみでいろんな練習問題、さっきの吉田さんの話にもあるようにエクセルその他のことをやっているようなので、これでは自然農園の運営はできないですね。ですからインターネットを日常化して使うという習慣をつけない限り農作物は売れないと判断しています。ここは常時接続は今のところ計画にないので、入りたくても入れないので56kですね。つまり電話回線をいかに低コストで日常化して使い切るかということにかかっていると思うんです。その意味でここで使い方の一例ですが、さっきの質問に答えているんですが、ここのパソコンを使っている限り、インターネットは無線LANで使えます。ウィンドウズは自前パソコンなのでパソコン教室で使うことは管理上私は許していません。これは合併協議会の当時の約束通りです。非常に厳守しています。効果はそんなにないですね。パソコン教室に始終しないといけない理由も一理あるんですよ。ネットが使えないんですよ。15,6万で買いました。ウィンドウズ用のエクセルも買いました。総額プリンタ入れて20万弱使っていると思います。22名の方が投資されたんですよ。その結果インターネットはここで使えないということに皆大きな疑問を持っています。住民側で見ると、ここに光ケーブルが入って、1200万特別予算で最後の最後の工事に入れてもらって、皆有り難くてパーティをしたくらいですが、だけど自分のパソコンは使えないと。自分でお金出してここに持ち込んで、パソコン教室はやってもらうけど、インターネット教室は回線つないじゃいけないと言われているわけですよ。単純に考えて、住民側から考えて、ネットの環境はあるのに、なんで使えないんだという単純な疑問がすべてを象徴していると思いますが。使えばいいじゃんということだけですよ。なんのために交付金で作ったか、補助金で作ったかという話ですが、住民が使えないものを作っているわけがないという期待感があるんですね。で、我々がいまその交渉をしているのが、そのままで経過しているわけですよ.光ファイイバーが開通して。このまま1台配置すると言うことは、当然すごく不満がでると思います。その上で、多くの他の自治振興区も私たちの試みを興味を持って理解している団体なので、個人的にも他の区の区長さんから直接質問されているんですよ。どうすれば高暮のようなネット販売ができるサイトを立ち上げられるのか。で、回線のことは日常的に使ってられないので、彼らも。まだ疑問を持っていないかもしれないんですが、時間の問題ですよね。実際使えないと。ではどうやって生きていくのかっていう話になりますよ。
で、使用法として、今事務系と住民の実際の利用法では、自分の固定したパソコンでしか教育を受けていない。受けられないんですね.ですから先生が、自分のパソコンを拡大してネットにはつないでないんです。でも我々はいいんですよ。これ事務系のパソコンだから。インターネットとはこういうものですよ、という話ができる。3番目はネット茶屋はふるさと村高暮の施設や個人のパソコンを利用して、必要な時には3台4台置いてある。常時1台です。これでやっています。 |
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