△日程第32 要望第8号
○議長(加島英俊君) 続いて、日程第32、要望第8号、光ファイバーのイントラネット利用について、紹介議員、牧原利光君の説明を求めます。
4番、牧原利光君。
〔4番 牧原利光君説明〕
(会議資料)
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要望第8号 光ファイバーのイントラネット利用について
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○議長(加島英俊君) これで説明を終わります。
質疑を行います。私にとってはちょっとしかわからん、あとは猫に小判というようなことで詳しいことはちょっとようわかりませんが、一応この議会で要望を採決していただいて、合併協でもこのことをやっていただきたいという趣旨のものだというように思っております。うちの町長さんの方からも、ぜひ合併協でもしっかりこのことについてはやっていただいておりますが、今後この合併した以後にはこのようなことをやっていただきたいということの点でございます。許容量があるかないかとかいうような問題についてはよくわかりませんが、皆さんの方から質疑をいただきたいと思います。質疑ございませんか。
9番。
◆9番(草谷量政君) 私ちょっと高尚過ぎてわからんのです、この内容は。聞いておるところで説明によりゃ、これを機能するようにしてくれということだろう思うんですが、それで問題は、合併してからどうなるかという問題が一つあるわけです。これは高暮だけの問題じゃないというふうにとらえているんですが、町長は合併協でこのイントラネットのことを盛んに言われよるし、大体陳情も受けておられるし、この部分で市長と町長との見解があると思うのですが。大体どういうふうに理解してどうされるおつもりですか伺います。
○議長(加島英俊君) 町長。
◎高野町長(藤原公昭君) 合併のいわゆる基本構想、基本計画の中にすべてIT技術を使ってまちづくり、市の発展を図るということが書かれておるわけでして、最終的にはCATV等の、どういう方式になるかわからんにしても、そういったもので各家庭と双方向でつなぐというのが合併協議会の計画になると思います。したがいまして、合併協でもいろいろ検討しております。いろんな日進月歩ですから、無線による方法とかあるいは電灯の回線を使う方法とかいろいろ進歩してきておりますので、費用等も検討してどれかを採用することになると思いますが、それまで待てないという高暮地区の早くしてほしいということでございまして、全体のそうした計画が実行されるまで何とか使えるようにしてほしいということを要望しておるわけでございまして、市の方へも直接要望されましたので、市長も指示をされて使えるように検討を今されておるようでございまして、うまくいけば要望どおりのことが可能であるかも、まだ全体として協議はしておりませんけども、前向きに検討はしていただいているように理解しております。
○議長(加島英俊君) 6番、堀江君。
◆6番(堀江陽子君) 全町的にという前々からの町長の考えでございます。ここへ出てきております要望について、この一応ふるさと村高暮を主体にこのたびの分はやることになりますと、経費的には大体どのぐらいの見積もりになるんですか、そこら辺はある程度把握できておるんでしょうか、どうなんでしょう。
○議長(加島英俊君) 助役。
◎高野町助役(松島義治君) 先ほど町長が言いましたように、これは合併協で県の方へも直接陳情されておりますので、ここで協議された内容をまだこれは幹事会レベルですが、計画について参考までに配らせていただきますが、資料です。
○議長(加島英俊君) それではちょっとここで休憩とします。資料を配付します。
午後3時35分休憩
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午後3時36分再開
○議長(加島英俊君) 助役。
◎高野町助役(松島義治君) それでは、高暮地区から直接合併協の方に、合併協に来られたのかどうか知りませんが、先ほどの内容について送付されておりまして、私もこの高暮地区の要望についてはあんまりちょっとようわからんのですが、そこの中、またこういったイントラネットのことについては詳しくないので、合併協で説明をされた内容の趣旨について説明をさせていただきます。
まず1ページの方に、ふるさと村高暮の地域イントラネットの接続についてということで経緯とかその要望の目的は先ほどありましたので説明省略させていただいて、2ページの方を開いていただいて、高暮地区の要望を受けるためにはこの光ファイバーによる各市内の公共施設を中心にするものについては、ここにファイアウオールという障壁があって、外部からのウイルスなどが入らないようなことになっておると。こういったことをもう少し広げて外部へ接続したりするためには、このファイアウオールに穴をあけなきゃならない。障壁に穴をあけるというふうにメモうしておりますが、こういうことをして活用を図るしかない。この穴をあける費用は7万3,000円、この費用ということはちょっと私もよう詳しいこと聞いてなかったんで、この費用も要るということで、この程度でできると。調整方針としては、ファイアウオールの設定を変更して、これを端末に使用するために可能になるように設定変更をしなきゃならない。この場合、高暮だけじゃなく1市6町全域に使えるようにしなきゃならないということでございます。
3ページ開いていただいて、2にインターネット講習環境の整備ということで、環境の整備ということは余り詳しくわからないんですが、イントラネットの現在の使用帯域というのはここに6つほど書いてありますが、地域情報提供システムとか教育学習支援システムとか6つあるようなことなんですが、これを左の下のように高暮地区に仮想帯域確保をして、小さな三角がありますが、これが市内全域に拡大するとなれば右のような形となって、これは容量はあるだろうということです。この費用というのが先ほどありましたように200万と、復旧費用が136万で、340万ぐらいかかるということです。ただ、法的課題があるということでございます。この光ファイバーを補助金をもらってやっておる。また、高暮地区へ後から接続しましたし、東城への光ファイバー接続の事業とともに補助金を受けてやっておる。目的に反して使用してはいけないということです。4ページの方にそれでその目的というのは下に書いてありますが、補助金の交付申請の抜粋によりますと、圏域の公民館、小学校、公共施設を中心に光ファイバーによるイントラネット環境を構築することにより、防災、教育行政、保健福祉等の機能強化を図り、地域住民へのよりよい行政サービスをひとしく提供していくことを目的としているということで、これからここに営利が入るかどうかという問題があると。今、高暮地区に先ほどの要望では営利が入ってないんでいいんじゃないかとは思うんですが、利用を伝え聞くところによりますとインターネットなどで物を販売したり買ったりしたいというふうなことがあるというふうに聞いておりますので、ここらが営利になるかどうかという問題があります。
それで、このe−しょうばらという、いわゆる管理規程を持っておられるようでありまして、e−しょうばらの管理規程をここ1条からありますが、ちょっと飛びまして9ページのところに16条がありますが、これは利用制限及び環境変更の禁止という禁止条項が設けられております。ここの中に第16条として、端末管理者は、利用者の利用に際し、次に掲げる行為を行わせてはならない。ただし、第1号、第9号及び第10号に掲げる行為については、管理者の承認を受けた場合はこの限りではないというふうにありまして、この1号、9号、10号いうのがあるんですが、この9号のところに営利活動を目的としてはならないということは記されております。だが、これはここの上に例外規定ということで、管理者の承認を受けた場合はその限りではないというのが文面に入っておりますので、営利も管理者の承認を得ればできるという解釈になるということで、実質的にはできるというふうに、管理者が決定すればできるようになっておりますが、これは端末管理者という規定がありますので、市町村の、ですから現実的には新市になって市長がこれを判断されて利用を開始するということになるのかなというふうなことで、非常に時間がない中で説明を受けましたので、余り詳しい説明に至らんで疑問のままの説明なんですが、いう状況で前向きな方向へ行っておるということです。
○議長(加島英俊君) 合併協での一応管理者会議の中ではそういう状態でございますので、また我々、町長さんのところに行っても、我々も努力してお願いしていく所存でございます。
ほかに質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(加島英俊君) それではこれで質疑を終わります。
討論を省略し、採決に移りたいと思いますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(加島英俊君) 異議なしと認めます。
要望書のとおり採決することに賛成の方は起立をお願いいたします。
〔賛成者起立〕
○議長(加島英俊君) 全員の賛成であります。したがって、要望第8号、光ファイバーのイントラネット利用については、採択されました。
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○議長(加島英俊君) 休憩中や協議会でお願いしたんでは聞いていただけん趣旨もあろうかと思いますので、この間から議員さんの方から声が出ております案件ですが、私の方から二、三執行部の方へお願いしたいと思います。
ことしも残り10日余りでございます。来年の3月末をもって合併ということになりますが、今までもお願いをしておりますが、課長以下の方からなかなか予算書もいろんな書類も早く上がってこんので、なかなか難しいということもあろうかとも思いますが、6月に協議会に出した同和対策の建物等のことについても処分をしたいという声がありましたが、それらについても9月の定例会にも出ていない、きょうこれから決定を挟んで説明をさせてくださいというようなことでは、大体中が見れないという思いをしておりますし、この公共賃貸住宅管理条例等についても9月の時点に、住民が入るまでにやっぱりこういう条例は出すのが当然だという思いをしておりますが、その係の課長以下職員は何をしとるのか。また、高野町の簡易水道の設置及び管理条例の改正についても予算書にはここへ100万円上げておってこの予算を通しておりますが、これまでに出すいうことになると9月の時点でもしておくのが当然だし、これは合併協の方から出たんだから仕方がないと、やっぱりそういうことについては十分注意をしていただかにゃいけんもんだということを思っておりますので、この本会議の中で議事録で残させていただいてきょうの会議を、今定例会に付された事件はすべて終了しましたので、私の方からの要望をさせていただいておきます。
お諮りします。きょうのこの本定例会の会議に付された事件はすべて終了をいたしました。したがって、会議規則第7条の規定によって閉会したいと思いますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(加島英俊君) 異議なしと認めます。したがって、本定例会はこれで閉会することに決定しました。
平成16年第8回高野町議会定例会を閉会といたします。大変御苦労でございました。今後執行部の方は十分注意していただきますよう、よろしくお願いをいたします。
午後3時45分閉会
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高野町議会平成16年 12月 定例会(第8回) - 12月16日−02号 より抜粋
※webページより議事録を直接引用できないため抜粋しています。本文は庄原市・比婆5町・総領町 会議録検索より高野町の議事録を選択し、キーワード「イントラネット」で検索することでご覧頂けます。
※下線部はNPO法人e・食・住.org 設立準備委員会によるものです。